多読でストーリーを楽しみながら英語学習できるおすすめのシリーズ


英語の学習書というと堅いイメージがありましたが、そのイメージを一新したのがこの「Big Fat Cat」シリーズです。

もともと『ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本』が英語学習書のベストセラーになりました。

それまでの英語学習書は、文法用語で解説されたおもしろくない読み物だったので、途中で挫折するという人が多かったと思います。

この本は、文法用語を使わず、イラストや箱、矢印を使って、英語の構造をわかりやすく教えてくれます。

そして、何よりもパイ職人のエドとパイが大好物の太ったネコの物語を読むことで、英語を読む楽しさを教えてくれます。

英語多読入門のための解説書のような本ですね。

その後、エドと太ったネコを主人公にした読み物がシリーズ化(全7巻)されます。それが「Big Fat Cat」シリーズです。

このシリーズは、英語自体比較的簡単で読みやすいですが、難しい単語にはルビが振ってあり、巻末には英語学習のための解説が掲載されているので、辞書は引かずに読むことができます。

シリーズは、最初のほうが使われている英語の難易度もやさしめで、解説も詳しいです。

巻が進むにつれて、徐々に英語のレベルが上がり、物語の文章量が増えていくので、1巻から順番に読んでいったほうがよいです。

英語をお勉強モードでなく、多読を楽しみながら学べるおすすめのシリーズです。




 














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