ザ・ビートルズ後期の名曲を集めたベスト・アルバム『青盤(THE BEATELES 1967-1970)』

1967年~1970年に解散するまでのザ・ビートルズ(THE BEATLES)の名曲を集めたベスト・アルバム、それが「青盤」の愛称で親しまれている『ザ・ビートルズ1967年~1970年(THE BEATLES1967-1970)』です。

前期のベスト・アルバム『ザ・ビートルズ1962年~1966年』は「赤盤」と呼ばれていますが、それぞれアルバムジャケットの色にちなんでいます。

このベスト・アルバムには、1967年~1970年に発表されたシングルヒット曲だけでなく、アルバム収録曲の中からも選曲されています。

後期のザ・ビートルズは、初期のハツラツとした楽曲からサウンド、メロディー、歌詞とも大きく変化します。
コンサート・ツアーを止めて、スタジオでのレコーディングに専念したこともあり、サイケデリック・サウンドやインド音楽、レゲエなどを取り入れ、先進的、実験的な音楽を創り出していきます。

詩的で、思索的な、メッセージ性の高い歌詞が増え、美しいメロディーとも相まって、感銘を受ける曲が多いので、是非、歌詞カードを読みながら聴いてみてください。 

英語の多読・多聴入門には、「Hello,Goodbye(ハロー・グッドバイ)」、「The Fool on the Hill(フール・オン・ザ・ヒル)」、「Hey Jude(ヘイ・ジュード)」、「Let It Be(レット・イット・ビー)」、「The Long and Winding Road(ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード)」といったPaul McCartney(ポール・マッカートニー)の曲がメロディーが聴きやすく、歌詞もわかりやすいのでおすすめです。

John Lennon(ジョン・レノン)の曲は、複雑で文学的な歌詞が多いので、最初はとっつきにくいかもしれませんが、聴くほどに味が出てきて、だんだんとその良さがわかってくると思います。

「Strawberry Fields Forever(ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー)」、「Lucy in the Sky with Diamonds(ルーシー・イン・ザ・スカイ・ダイアモンズ)」、「A Day in the Life(ア・デイ・イン・ザ・ライフ)」、「All You Need Is Love(愛こそはすべて)」、「I Am the Walrus(アイ・アム・ザ・ウォルラス)」、「Revolution(レボリューション)」、「Don't Let Me Down(ドント・レット・ミー・ダウン)」、「Come Together(カム・トゥゲザー)」、「Across the Universe(アクロス・ザ・ユニバース)」など、聴き始めたらどれも病みつきになるほど素晴らしい曲ばかりです。

Paul McCartneyが来日公演で、「ジョージに捧げます」と言って披露した「Something(サムシング)」をはじめ、「While My Guitar Gently Weeps(ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス)」、「Here Comes the Sun(ヒア・カムズ・ザ・サン)」などGeorge Harrison(ジョージ・ハリスン)の曲も名曲揃いです。


【収録曲】
<DISC1>
Strawberry Fields Forever(ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー)
Panny Lane(ペニー・レイン)
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band(サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド)
With a Little Help from My Friends (ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ)
Lucy in the Sky with Diamonds(ルーシー・イン・ザ・スカイ・ダイアモンズ)
A Day in the Life(ア・デイ・イン・ザ・ライフ)
All You Need Is Love(愛こそはすべて)
I Am the Walrus(アイ・アム・ザ・ウォルラス)
Hello,Goodbye(ハロー・グッドバイ)
The Fool on the Hill(フール・オン・ザ・ヒル)
Magical Mystery Tour(マジカル・ミステリー・ツアー)
Lady Madonna(レディ・マドンナ)
Hey Jude(ヘイ・ジュード)
Revolution(レボリューション)

<DISC2>
Back in the U.S.S.R.(バック・イン・ザ・U.S.S.R.)
While My Guitar Gently Weeps(ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス)
Ob-La-Di,Ob-La-Da(オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ)
Get Back(ゲット・バック)
Don't Let Me Down(ドント・レット・ミー・ダウン)
The Ballad of John and Yoko(ジョンとヨーコのバラード)
Old Brown Shoe(オールド・ブラウン・シュー)
Here Comes the Sun(ヒア・カムズ・ザ・サン)
Come Together(カム・トゥゲザー)
Something(サムシング)
Octopus's Garden(オクトパスズ・ガーデン)
Let It Be(レット・イット・ビー)
Across the Universe(アクロス・ザ・ユニバース)
The Long and Winding Road(ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード)

「ザ・ビートルズ1967年~1970年」のCD

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