2003年4月に、私が「100万語通過報告」をしたとき、タドキスト(洋書を読んで楽しみを感じる人)仲間からいただいたお祝いのメッセージの中にあったコメントや質問に対する当時の私の返答をご紹介します。

現在100万語をめざしている方、これから多読を始めようと思っている方の参考になればうれしいです。


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◆コメントや質問に対する返答

【「ブッククラブは安くあがるし、リズムも作りやすい」というコメントに対する返答】

まさにその通りですね。
私は梅田のブッククラブには、多読をはじめて1カ月経ってから入会したのですが、最初から入っていればよかったと思います。
というのは、私が100万語までで最も苦労したのが、最初の1万語までだったからです。
レベル0の本は書店にはあまり置いていないし、そのうえ、どの本を読んだらよいかよくわからないので、なかなか多読のペースがつかめず、下手をすれば挫折しかねなかったと思います。
これから多読を始めようと考えている方や始めたばかりの方で、東京や梅田のブッククラブに行ける方はぜひ入会されるとよいと思います。
ブッククラブが無理な方は、最初はSSSの多読スターターセットを購入して、順次多読セットを読んでいくのが良いと思います。

【梅田のブッククラブの先生のコメントに対する返答】
「Macmillanは読みやすいので、1つ上のレベルの本が読めてお得」と教えていただきましたが、本当にその通りでした。
それ以来、GRではMacmillanも積極的に読むようになりました。
先生に薦めていただかなかったら、おそらくMacmillanは読まずじまいだったと思います。

ところで、今日、家に帰ったらAmazonで予約注文していた『今日から100万語』が届いていました。
これからは、この本もバイブルになると思います。

【「Marvin Redpostを今度読もうと思っています」というコメントに対する返答】

Marvin Redpostは、私もまだ1巻を読んだだけなのですが、読み終わってすぐ8巻まで購入しました。
これからじっくり味わいながら読んでいきたいと思います。

【「最初レベル4に上げた時は“うわっ!”って感じだった」というコメントに対する返答】

私もレベル4の本を読み始めましたが、最初にMacmillanのIntermediateを読んでいるため、幸いほとんどレベル3までの本と変わらない感覚で読めています。
Macmillanはレベルを上げて最初に読む本としてお薦めです。

【「ちょっとDahlは停滞しています。本棚に2~3冊未読があります」というコメントに対する返答】

Dahlは、レベル3の本を7冊読みましたが、ちょっと毒気の強い話もあるので、人によって好みがわかれるかなと感じました。
私の評価では、『Magic Finger』『Fantastic Mr Fox』が★5つ、『The Enomous Crocodile』『Esio Trot』『The Giraffe and the Pelly and Me』が★4つ、『George's Marvelous Medicine』『Twits』が★3つというところです。

【「ニューベリー賞と講談社英語文庫とOxford Classic Talesはどんな本か気になります」というコメントに対する返答】
最初に読むニューベリー賞作品として、レベル3の『Sarah,Plain and Tall』を読みました。 
そして、この本が記念すべき100万語達成の本になりました。
ニューベリー賞の作品は、これからも順次読んでいきたいと思います。

講談社英語文庫は、多読をはじめて最初のころ、『マザーグース』『イソップ物語』『グリム童話』を読みました。
また、多読を始める以前に『ドリトル先生航海記』を読んだことがあります。

Oxford Classic Talesは、『The Enormous Trunip』と『The Magic Porridge Pot』を読みました。
どちらも読みやすくて、ほのぼのと笑える話でした。

【「中学高校時代、英語が苦手な人には、言語感覚が優れているため、学校英語の不自然さに付いていけない人がたくさんいて、本当の英語に接して水を得た魚になられているのでは?」というコメントに対する返答】
私は英語の単語を覚えるのが苦手で大嫌いでした。
多読は単語を無理に暗記しなくても良いのが自分に合っているのかも?

【「子どもへの読み聞かせ」に関するコメントに対する返答】
次男のお気に入りはORTとSIRのセサミ・ストリートのシリーズで、そのおかげでセサミ・ストリートも観るようになりました。
ちなみに「ライオンたちとイングリッシュ」も観ています。

【「Holesを読んだらとても面白かったのでMarvin Redpostを注文しました」というコメントに対する返答】
Louis Sacherの本は、レベル4にもおもしろそうなのがたくさんあるので楽しみです。

【「DahlとWilsonそれぞれ一番のお気に入りはどれですか?」という質問に対する返答】

いままで読んだDahlの中では、『Masic Finger』が一番よかったです。
風刺がきいた話ですが、いつか子どもに読ませたい本です。
J.Wilsonはレベル3の『Lizzie Zipmouth』『Sleepovers』『Clifhanger』を読みました。
どれも文句なしの★5つでお勧めですが、強いていうと最初に読んだ『Lizzie Zipmouth』が一番のお気に入りです。カセットテープとセットのものを買いましたが、テープも良かったです。


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カ、カセットテープ???
当時のオーディオは、まだカセットテープだったんですね・・・
時代を感じます(笑)

この返答の中に出てくるオススメの本や作家については、今後レビューで紹介していきますね。

Happy Reading!


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