多読・多聴ナビ~おすすめ洋書・洋楽・洋画・海外ドラマ

多読・多聴による英語学習法の紹介やおすすめの洋書・洋楽・洋画・海外ドラマのレビュー

多読・多聴におすすめの洋書・洋楽・洋画・海外ドラマを紹介します。
私の体験談やレビューが、英語学習の参考になったらうれしいです。

英語多読のはじめ方~めざせ英語多読100万語!

英語の多読をはじめたいけど、最初に読む本は何がいいのかな?
どんな本をどうやって読んでいけばいいんだろう?
これから多読をはじめようと思っている方や現在100万語をめざしている方が悩むポイントだと思います。

どんな本をどれだけ読むかは人それぞれですが、私が多読をはじめてから100万語を達成するまでの体験を踏まえて、どんな順番で、どんな本を読んだらいいか、紹介します。



英語の多読をはじめよう!

どの本から読めばいいのか・・・
その答えは、レベル0の本からです。
レベル0は、語彙250語までの本です。

ここでのレベルは、SSS英語学習法研究会が決めている読みやすさレベルに準拠しています。

多読入門にオススメの本は、『Oxford Reading Tree』です。
『Oxford Reading Tree』はイギリスの小学校教科書で、人気のキッパーシリーズはStage0~Stage9まで段階的にレベルを上げながら読み進めることができる絵本です。
自分の英語のレベルに合わせて、どのStageの本から読みはじめるか決めるとよいと思います。



英語多読100万語をめざそう!

レベル0からレベル1(語彙500語まで)、レベル2(語彙800語まで)、レベル3(語彙1,300語)と徐々に読む本の難易度を上げていきます。100万語までは、レベル3までの本を読むのがオススメです。

レベル1でオススメの本は、何と言っても『Frog and Toad』です。
Arnold Lobel作のほのぼのとした物語のシリーズです。挿絵も豊富で読みやすいです。

GR(Graded Readers)は、レベル分けされた英語学習者用の読み物です。
Renguin Readers、Oxford Bookworms Library、Cambridge English Readers、Macmillan Readersなどが有名です。

レベル1~3のGRでは、Oxford Bookworms LibraryのTim Vicaryの作品が特にオススメです。
Cambridge English Readersの女性刑事Loganシリーズも人気があります。

レベル1~3の児童書では、Louis SacharのMarvin RedpostシリーズやRoald Dahl、Jacqueline Willson、Lois Lowryなどの作品がオススメです。

Happy Reading!

英語多読100万語通過報告の補足 その2

2003年4月に、私が「100万語通過報告」をしたとき、タドキスト(洋書を読んで楽しみを感じる人)仲間からいただいたお祝いのメッセージの中にあったコメントや質問に対する当時の私の返答をご紹介します。

現在100万語をめざしている方、これから多読を始めようと思っている方の参考になればうれしいです。


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◆コメントや質問に対する返答

【「ブッククラブは安くあがるし、リズムも作りやすい」というコメントに対する返答】

まさにその通りですね。
私は梅田のブッククラブには、多読をはじめて1カ月経ってから入会したのですが、最初から入っていればよかったと思います。
というのは、私が100万語までで最も苦労したのが、最初の1万語までだったからです。
レベル0の本は書店にはあまり置いていないし、そのうえ、どの本を読んだらよいかよくわからないので、なかなか多読のペースがつかめず、下手をすれば挫折しかねなかったと思います。
これから多読を始めようと考えている方や始めたばかりの方で、東京や梅田のブッククラブに行ける方はぜひ入会されるとよいと思います。
ブッククラブが無理な方は、最初はSSSの多読スターターセットを購入して、順次多読セットを読んでいくのが良いと思います。

【梅田のブッククラブの先生のコメントに対する返答】
「Macmillanは読みやすいので、1つ上のレベルの本が読めてお得」と教えていただきましたが、本当にその通りでした。
それ以来、GRではMacmillanも積極的に読むようになりました。
先生に薦めていただかなかったら、おそらくMacmillanは読まずじまいだったと思います。

ところで、今日、家に帰ったらAmazonで予約注文していた『今日から100万語』が届いていました。
これからは、この本もバイブルになると思います。

【「Marvin Redpostを今度読もうと思っています」というコメントに対する返答】

Marvin Redpostは、私もまだ1巻を読んだだけなのですが、読み終わってすぐ8巻まで購入しました。
これからじっくり味わいながら読んでいきたいと思います。

【「最初レベル4に上げた時は“うわっ!”って感じだった」というコメントに対する返答】

私もレベル4の本を読み始めましたが、最初にMacmillanのIntermediateを読んでいるため、幸いほとんどレベル3までの本と変わらない感覚で読めています。
Macmillanはレベルを上げて最初に読む本としてお薦めです。

【「ちょっとDahlは停滞しています。本棚に2~3冊未読があります」というコメントに対する返答】

Dahlは、レベル3の本を7冊読みましたが、ちょっと毒気の強い話もあるので、人によって好みがわかれるかなと感じました。
私の評価では、『Magic Finger』『Fantastic Mr Fox』が★5つ、『The Enomous Crocodile』『Esio Trot』『The Giraffe and the Pelly and Me』が★4つ、『George's Marvelous Medicine』『Twits』が★3つというところです。

【「ニューベリー賞と講談社英語文庫とOxford Classic Talesはどんな本か気になります」というコメントに対する返答】
最初に読むニューベリー賞作品として、レベル3の『Sarah,Plain and Tall』を読みました。 
そして、この本が記念すべき100万語達成の本になりました。
ニューベリー賞の作品は、これからも順次読んでいきたいと思います。

講談社英語文庫は、多読をはじめて最初のころ、『マザーグース』『イソップ物語』『グリム童話』を読みました。
また、多読を始める以前に『ドリトル先生航海記』を読んだことがあります。

Oxford Classic Talesは、『The Enormous Trunip』と『The Magic Porridge Pot』を読みました。
どちらも読みやすくて、ほのぼのと笑える話でした。

【「中学高校時代、英語が苦手な人には、言語感覚が優れているため、学校英語の不自然さに付いていけない人がたくさんいて、本当の英語に接して水を得た魚になられているのでは?」というコメントに対する返答】
私は英語の単語を覚えるのが苦手で大嫌いでした。
多読は単語を無理に暗記しなくても良いのが自分に合っているのかも?

【「子どもへの読み聞かせ」に関するコメントに対する返答】
次男のお気に入りはORTとSIRのセサミ・ストリートのシリーズで、そのおかげでセサミ・ストリートも観るようになりました。
ちなみに「ライオンたちとイングリッシュ」も観ています。

【「Holesを読んだらとても面白かったのでMarvin Redpostを注文しました」というコメントに対する返答】
Louis Sacherの本は、レベル4にもおもしろそうなのがたくさんあるので楽しみです。

【「DahlとWilsonそれぞれ一番のお気に入りはどれですか?」という質問に対する返答】

いままで読んだDahlの中では、『Masic Finger』が一番よかったです。
風刺がきいた話ですが、いつか子どもに読ませたい本です。
J.Wilsonはレベル3の『Lizzie Zipmouth』『Sleepovers』『Clifhanger』を読みました。
どれも文句なしの★5つでお勧めですが、強いていうと最初に読んだ『Lizzie Zipmouth』が一番のお気に入りです。カセットテープとセットのものを買いましたが、テープも良かったです。


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カ、カセットテープ???
当時のオーディオは、まだカセットテープだったんですね・・・
時代を感じます(笑)

この返答の中に出てくるオススメの本や作家については、今後レビューで紹介していきますね。

Happy Reading!

英語多読100万語通過報告の補足

2003年4月に、私が「100万語通過報告」をしたとき、タドキスト(洋書を読んで楽しみを感じる人)仲間からお祝いのメッセージをいただきました。
そのお祝いのメッセージに対するお礼の中で書いた私のコメントをご紹介します。

現在100万語をめざしている方、これから多読を始めようと思っている方の参考になればうれしいです。


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◆お祝いのメッセージに対するお礼の中で書いたこと

50万語までは10万語ごとに経過報告をしていましたが、その都度みなさんから励ましの言葉やアドバイスをいただき、それがとても励みになり、参考にもなりました。
自分の力だけでは、こんなに順調に多読を続けることはできなかったと思います。

私が思った以上に早く100万語を達成できた理由は、2つあると思います。

1つは、もともと本を読むのが好きだったことです。
多読を続けていくうちに、日本語で本を読むときと同じように、泣いたり、笑ったり、怒ったり、悲しんだりという感覚を味わうことができるようになってきました。
そうなると、しだいに英語の本を読んでいるという意識が薄れてきて、もともと本を読むのが好きだった私は、読書自体を楽しむことができたのだと思います。

2つ目は、読みたい本がたくさんできたことです。
私は酒井先生の「快読100万語!」と古川先生の「多読用お薦め洋書の紹介」をバイブルに、書評で★4つ以上の本や掲示板で話題になった本や評判の高い本を探して読んでいます。

そうすると、現在よりレベルの高い本に読みたい本がたくさんできてきました。
そして、「早くあのレベルの本を読めるようになりたい!」という気持ちになって、ついつい読むペースが速くなってしまいました。


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このブログが、英語の多読を楽しく継続するためのナビゲーターになれたら嬉しいです。

コメントの中でお名前をあげているNPO多言語多読理事長の酒井邦秀先生、SSS英語多読研究会理事長の古川昭夫先生の著書をはじめ、英語の多読学習法に関する本なども順次紹介していこうと思います。

Happy Reading! 
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【ニックネーム】タドッキー
男性。薬師丸ひろ子と同い年。
英語多読歴13年。
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